医療知識
ー健康と高齢社会世論調査:医療体制、募る不安−
「全国どこでも適切ながん治療が受けられること
を目指す「がん対策基本法」の施行から半年。
毎日新聞社がアフラックの協力を得て9月に実
施した「健康と高齢社会に関する世論調査」では、
がんに対する意識を重点的に探った。半数近くが
「最も恐ろしい病気」と考えている半面、「がんは
治る」「病気の進行を抑えつつ生きられる」と前向
きにとらえる人も約8割で、積極的にがんと闘える
体制の充実が求められている。
一方では、都市か地方かを問わず、少なくとも3割
の人が医師不足を感じており、医療の現状への不
安は大きい」。
>>つづきはコチラから→「2007.10.19毎日新聞」
「生後1カ月以内に特定の細菌に曝露すると、5歳までに
喘息を発症する比率が高いことがデンマークの研究で示され
米医学誌「New England Journal of Medicine」10月11日号に
掲載された。
患者数が増えているにもかかわらず、喘息の発症をもたらす
正確な原因はいまだにわかっていない。
遺伝が原因の一部であると考えられているほか、環境因子も
一因となっている可能性が高い。喘息患者では細菌感染が引
き金となって症状が現れることもあるが、最初の発症に細菌が
関与しているかどうかは明らかにされていなかった」。
>>続きはコチラから→「2007.10.19薬事日報」
2006年6月14日に公布された改正薬事法は2009年度から施行されます。
「薬事法体系としては46年ぶりの改正。
社会環境の変化や、それに伴う規制緩和等の課題がある中で、国民の視
点に立った医薬品販売制度のあり方に関し、行政として一つの答えを出し
た。」とされる今回の改正薬事法、業界側の対応が迫られています。
そこで薬事日報ウェブサイトでは薬事法に関する記事をリストにまとめま
した。薬事法をめぐる状況が時系列にそって把握できます。また、関連書
籍や関連ウェブサイトもリストにしました。
<薬事日報:2007年08月01日 http://www.yakuji.co.jp/mtm/yakujihou.shtml >
◆【厚労省】「コンサータ錠」の処方や流通対策を指示<薬事日報>
厚生労働省医薬食品局は、3日の薬事・食品衛生審議会薬事分科会で
報告扱いとなっていた注意欠陥/多動性障害(ADHD)治療用薬「コ
ンサータ錠」(製造:ヤンセンファーマ)について、処方や流通を厳格
化する対策を講じることを決めた。
■記事詳細:http://www.yakuji.co.jp/entry4634.html?ym071013
◆【共和薬品工業】インドジェネリックメーカー「ルピン」の傘下に
ジェネリック市場参入・再編が進行<薬事日報>
中堅ジェネリック(GE)メーカーの共和薬品工業(本社大阪市、社
長渡辺健二氏)は11日、インド6番手のGEメーカーであるルピンに株
式の過半数を売却すると発表した。国内GE医薬品市場の急成長が見込
まれる中、より多くのシェアを短期間で獲得しリーディングカンパニー
になるには、単独での取り組みでは難しいと判断。充実した品揃え、低
コストの製造体制に加え資金力も有し、日本市場への本格参入を狙って
いたルピンの傘下に入ることを決断した。当面は、社名は継続され、取
締役も大幅な変更はない見通し。18に開催される株主総会で新たな取締
役が決定し、具体的な事業戦略が年内にまとめられる予定だ。
■記事詳細:http://www.yakuji.co.jp/entry4633.html?ym071013
レギュラトリーT細胞は自己反応性T細胞を抑制することから、その
活性を抑えることで抗腫瘍活性を高めることができないかと研究が進め
られてきた。その一つがケモカイン受容体の一つであるCCR4を標的とし
た治療法。急性T細胞性白血病・リンパ腫(ATLL)細胞の周辺などには
、CCR4を高発現したレギュラトリーT細胞が集積していることが確認さ
れている。横浜市で開かれた第66回日本癌学会学術総会では、そうした
CCR4を狙ったヒト化抗CCR4抗体「KW-0761」のATLL患者を対象とした臨
床成績が、石田高司氏(名古屋市立大学医学研究科腫瘍免疫内科)から
報告された。現在、国内でKW-0761の治験も進行中だ。
◆記事詳細:http://www.yakuji.co.jp/entry4628.html?ym071013
医療用治療薬などを用いて行う禁煙治療の診療報酬として創設された
「ニコチン依存症管理料」を算定している医療機関で、指導終了から9
カ月後(治療開始から1年)の禁煙率は32.6%であったことが、診療報
酬改定の結果を検証している中央社会保険医療協議会の検証部会の調べ
で分かった。単純比較はできないが、同様の調査を行った英国では17.7
%よりは高く、中医協会長でもある土田武史委員(早稲田大学商学部教
授)は、「微妙な数字。総会にかけてみたい」との意向を示した。
記事詳細:http://www.yakuji.co.jp/entry4643.html?ym071016
スピード承認となった難治疾患のムコ多糖症II型の治療用薬「エラプ
レース点滴静注液6mg」(一般名:イデュルスルファーゼ<遺伝子組み
換え>、申請者:ジェンザイム・ジャパン)が、17日付で薬価基準に緊
急収載されることが決まった。中央社会保険医療協議会総会で了承され
たもので、同様の効能効果を持つ類似薬がないことから、薬価は原価計
算方式で算定され、38万5303円(6mg3mL1瓶)となった。
記事詳細:http://www.yakuji.co.jp/entry4644.html?ym071016
中央社会保険医療協議会は、治療方法について患者が他の医師の意見
も聞くセカンドオピニオンの実施状況について、調査結果をまとめた。
記事詳細:http://www.yakuji.co.jp/entry4651.html?ym071016



